祭りの写真など

太鼓台いろいろ

太鼓台の写真をずらりと

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露天神社(お初天神) 
祭礼日:7月第3金・土曜日
役太鼓(枕太鼓)
夜の宮入は狭い境内参道を全速力で突進する
枕は赤色、網掛け


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椋橋総社(豊中市)
祭礼日:10月13日・14日
手前から南之町、宮之町、中之町
見所は本宮夜の宮入。写真では布団太鼓だが、本宮夜は布団を取り外し、かわりに梵天を取り付け梵天太鼓(四本柱太鼓台)として宮入する。
また腰組があるのも大阪の太鼓台では珍しい

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中之町太鼓台の梵天を取り付けた姿。



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原田神社(豊中市)
祭礼日:10月1日~10日(太鼓台、地車、神額の宮入は9日夜)
写真は山之上太鼓台。


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日吉神社(大阪市旭区)
祭礼日:7月18日以前の土日
枕太鼓は子供太鼓として広く大阪市内で見られる。
ここ日吉神社の神輿渡御列に参加するこの枕太鼓は触れ太鼓の性格を持っていると思われる。


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恩智神社(八尾市)
祭礼日:夏祭り8月1日、秋祭り11月26日
夏祭り、急な石段の上り下りはあまりにも有名。
秋祭りは境内で拝殿のまわりを回る。
構造の特徴としては石段の上り下りのために少々小さめで、段に引っかからないように底は足がなく平らであることがある。


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生國魂神社
祭礼日:7月11日・12日
枕太鼓(かつては報知太鼓と呼ばれていた)
枕は白地に太鼓中
練りは境内を走り回り、太鼓を横倒しなどする。なお練りでは担がない。
正調の大阪手打ちが残っている。
「うちまーしょ、もひとつせ、いうおうてさんど、めでたいな、ほんぎまり」


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鼻川神社(大阪市西淀川区)
祭礼日:7月第2土日
枕太鼓、高欄あり。枕には神社の紋と飾りつけ。



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庄内神社(豊中市)
祭礼日:10月16日・17日
宮入は各町時間バラバラであって、昼に宮入りするものもあれば夜に宮入りする町もあるし、2日とも宮入りするところもあればそうでないところもある。昼夜両方宮入りするところもある。
16日夜に見に行くのが一番見られると思う。
写真は梵天太鼓(幸和太鼓)
ここの神社は布団太鼓と梵天太鼓と枕太鼓が宮入りする。
一部の太鼓台には良作の彫り物がある。


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長島住吉神社(豊中市)
祭礼日:10月第2土日(元は庄内神社と同じく10月16日・17日)
梵天太鼓3台・子供梵天太鼓1台・子供神輿1台
写真は長島太鼓台。梵天太鼓。高欄が目を引く。擬宝珠が四隅と辺の中間に、合計8つ、平桁も一段多く、豪華な構造であるといえる。
梵天太鼓は分類的には四本柱太鼓台と言える。梵天はシデ(幣・紙垂)の一種であると思いますが、その意味合いは神の憑代か露払いか。
担ぎ手は地元の銀行などの職員から応援がある様子・・・



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墨坂神社(宇陀市榛原)
祭礼日:11月2日、3日
大和型太鼓台3台
大和型太鼓台と呼ばれる太鼓台は入母屋造りの屋根で、いわゆる社殿屋根である。
大和型太鼓台が出る著名な祭りは、小川祭り、菟田野秋祭りなど。ほか宇陀市・宇陀郡周辺で多い。



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大門厳島神社(尼崎市小田)
梵天太鼓(四本柱太鼓台)であるが、豊中市方面のそれとは違うものである。高欄、彫り物がなく、担い棒も担げる総延長が短い。
この手の太鼓台で最も有名なのは貴布禰神社・辰巳太鼓で、その練りは激しく横倒し、高速回転、差し上げなど。
小田地区のものは梵天というより御幣に近い。
大阪市西淀川区にも存在する(五社神社の中島梵天太鼓)。
ほか、梵天太鼓の系譜と思われる四本柱太鼓台は尼崎市内にいくつか分布している。


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神津神社(大阪市淀川区)
祭礼日:夏祭り7月22・23日
木川西二丁目枕太鼓
淀川区には本式のだんじりはなく、子供太鼓や子供だんじりがいくつかあり、淀川区民祭りで見ることができる。


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御霊神社(大阪市中央区)
祭礼日:7月16日・17日
写真は靭太鼓。大阪五大太鼓に数えられる。(天満宮、いくたま、茨住吉、御霊、野田えびす)
某高校の柔道部の生徒が助っ人。



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野田恵美須神社(大阪市福島区)
祭礼日:7月19日・20日
枕太鼓。
宮入では勇壮な練りが見られる。(台車でダッシュ、担いで差し上げ、横倒し・・・)
ここの手打ちは「うちまーしょ、もひとつせ、いおうてさんど、ああめでたいな」であるが、最後が「ああめでたいな」になるのは祭り当日のみとのこと。練習時は「ああ」がなくて「めでたいな」になる。




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塚口神社(尼崎市)
祭礼日:10月連休土日
紅白の布団太鼓が東町と宮之町の2台ある。
塚口、伊丹界隈では紅白の布団が見られる。
写真は東町の布団太鼓


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宮之町の布団太鼓



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播州の屋台も太鼓台の一種と考えられる


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住吉神社(加西市北條町)
反り屋根ふとん屋台
播州の屋台も太鼓台の一種である。播州東部および山峡部ではふとん屋台が分布していることが多い。
北条節句祭りの屋台は反り屋根ふとん屋台の中でも豪華な組物や彫刻がある。
ちなみにこの手の屋台では屋根についている海老や鯱などを模した金具を梵天という。
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  1. 2015/05/17(日) 10:15:09|
  2. 特集
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

太鼓台と言ってもいろんな種類があると改めて実感しましたね・・・。
今一番興味があるのは大和型の太鼓台でして唐破風や獅噛といっただんじりと融合してる部分に興味があります。
まだまだ八尾、柏原、藤井寺などに見ていないふとん太鼓があるので今年こそは攻めてみたいです!
  1. 2015/05/21(木) 19:08:31 |
  2. URL |
  3. 河内の銘太鼓台 #-
  4. [ 編集 ]

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