祭りの写真など

平野郷地車試験曳き、2018年6月30日土曜日

DSC_7699.jpg

2018年6月30日、大阪市平野区、杭全神社氏子9町の地車が夏祭りに向けて試験曳きを行いました。例年、6月最終土曜日か7月最初の土曜日に行われます。
試験曳きの時間は各町の裁量によりますが、数年前から入庫時間は全町23時が目安となっています。
208年の試験曳きの各町の大体の曳行予定時間は以下です。

西脇1400~1600、1700~2300(出庫は13時頃)
泥堂1400~1900、2000~2300(踏切横断1453、1751)
脊戸口1600~2300
馬場1630~2300(推測)
市1700~2300
流1630~2300
野堂東1700~2300
野堂北1800頃~2300(推測)
野堂南1800頃~2300(推測)


西脇、野堂東はフェイスブックでコースが公開されます。
市、脊戸口、流、泥堂は小屋にコースが掲示されます。
野堂南、野堂北は町内掲示板に日程が掲示され、曳行時間帯は分かります。
馬場はよく分かりません。

また今年の手打ち、合同曳行は以下です。

西脇・野堂北:西脇昼曳行でお渡り筋にて準備中の野堂北と手打ち
流・脊戸口:2018年は行われず
流・野堂東:附属小学校南東で偶然
西脇・馬場・脊戸口:いつものセブンイレブン
流・市:いつもの南港通り
野堂北・野堂南:いつもの商店街の東のところ
西脇・野堂東:今年は旧南海平野駅~内環状線のマンションの前
馬場・泥堂・市:馬場の小屋の前の国道


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  1. 2018/07/25(水) 06:52:10|
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2018年夏祭り日程

平野のだんじりの宮入を見に行こうと思ったらカメラの充電を忘れていたので

6月
最終日曜日と前日
古宮神社:宵宮は夕方から、本宮は午前と夕方から地車。

30日~7月2日
愛染祭:両日地車囃子あり。2018年夜店、奉納演芸、宝恵かご行列中止。


7月
第1日曜日と前日
八尾市教興寺:宵宮は正午から太鼓台巡行、20時から担ぎ。本宮は14時半頃神輿出発、黒谷会館で太鼓台合流、17時半頃御旅所。20時から太鼓台、神輿出発、神輿還御23時過ぎ?2018年は大雨土砂災害のために神社は封鎖、仮の神輿で巡行。

第3金土(海の日連休前の金土
露天神社:宵宮は夜に境内のみ。本宮は正午頃巡行開始、20時頃宮入開始

第3土日(海の日連休土日)
高安夏祭り:
 北高安:神立、水越、大竹、千塚、楽音寺
 中高安:郡川、大窪、山畑、服部川
 南高安:黒谷、垣内
 うち玉祖神社氏子:神立・大竹・水越・千塚・大窪・郡川
貝塚夏祭り:金曜日夜は蔵出し巡行
柏村稲荷神社
八尾神社
柏原駅周辺
高井田
石神社

海の日と前日
泉佐野市の太鼓台
四貫島住吉神社

海の日
住吉大社神輿洗い行事

第4日曜日と前日
高崎神社

16日ころの平日
御霊神社

25日以前の直近土日
柏原市雁多尾畑夏祭り

23日ころの平日
新世界夏祭り

最終土曜
天王寺屋
山ノ井

最終土日
大県神社氏子法善寺地区
八阪神社(西山本):両日16時頃から曳行、20時頃から担ぎ
弓削神社(志紀駅西側)
老原周辺
田井中
万願寺:2018年は台風のため翌週に延期

7日
吉野蛙飛び行事

11日・12日
生國魂神社:両日19時からおねり

13日・14日
難波八阪神社:宵宮は18時頃から21時頃船渡御、道頓堀。本宮は9時過ぎから陸渡御、午前は西部、午後は東部方面巡行。
茨木神社夏祭り:巡行は14日。2018年は大阪北部地震被害のため渡御中止。

14日
千日前こどもみこし:15時~17時。千日前一丁目振興町会の子供枕太鼓とこどもみこしの巡行。難波八阪神社氏子。

14日・15日
港住吉神社:宵宮、11時半宮出、東部方面。本宮は築港。
御津八幡宮夏祭り、14日昼神輿・子供太鼓渡御

15日
柴島神社:本宮13時から子供太鼓ほか巡行

15日・16日
五條宮:両日16時から子供だんじりほか巡行
旭神社

17日・18日
海老江八坂神社

18日・19日
河堀稲生神社
許麻神社:両日18時か19時くらいから布団太鼓巡行、23時には終了。昼は子供太鼓巡行。

19日・20日
野田恵美須神社
塚本神社

20日・21日
櫻宮
三社神社:巡行は両日
津守神社夏祭り:21日太鼓台巡行

21日・22日
浪速神社:両日午前子供太鼓巡行、19時からは大きい太鼓台

22日・23日
都島神社
三津神社:巡行は23日
廣田神社:巡行は22日
茨住吉神社:太鼓巡行は23日
神津神社:22日13時か14時頃に木川西二丁目北枕太鼓が宮入
産土神社(此花区):両日17時には布団太鼓の巡行終了

23日
天神祭前夜祭 2018年開催されず
天神祭に伴う商店街のギャル神輿

24日・25日
大阪天満宮天神祭
生根神社(西成区)
三先天満宮:巡行は25日
天神ノ森天満宮
菅原神社(東大阪市新家)
打出天神社(芦屋市):夕方から地車留め置き、お囃子

25日・26日
西九條神社
渋川神社

27日・28日
阿倍王子神社

30日・31日
大県神社
矢作神社

30日~8月1日
住吉大社
清見原神社:30日は合祀記念祭(前夜祭・地車4台宮入)
野里住吉神社:30日は前夜祭(境内でお囃子)

31日・8月1日
恩智神社
大和田住吉神社
大野住吉神社
田蓑神社
福住吉神社
澪標住吉神社
鴉宮
深江稲荷神社
三十歩神社
  1. 2018/07/13(金) 18:40:48|
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「その手で御釈迦の顔撫でた」

大阪の太鼓台の担ぎ唄でしばしば耳にする「坊さん蛸食うて反吐ついた、その手で御釈迦さんの顔撫でた、お釈迦も呆れて飛んで出た」という歌詞があります。枚方のものが特に有名でしょうか。
「蛸食うてへとつく」とは美味しいものでも食べすぎるとおなかを壊すという戒めを込めたことわざです。これに蛸も坊主も頭が丸いという連想でくっついたのでしょう。
それでは「その手でお釈迦の顔撫でた」はどこから来たのでしょう?
大阪市伝法に太鼓台担ぎ唄として伝わっている物のうち、

うちの隣の お茶婆さん
やき餅焼くのに 手テ焼いて
その手で お釈迦の顔撫ぜて
お釈迦も慌てて 跳んで出た
それで えじやないか ええじやないか

(「太鼓勇め歌  伝法考」http://miyosino.web.fc2.com/maturi/uta.htmlより引用)
のような歌詞が元ネタなのではないかと思いました。しかしこの歌詞だとなぜ「坊さん蛸食うて反吐ついた」からつながるのかが分かりません。他の地域でも同様の囃子唄が伝わっていないか調べました。

すると全国的にも同様の唄や囃子言葉が分布していて、「女性(主に隣の婆)」が「餅を焼くと言ってヘソ(臭いもの)を触り」、「その手でおしゃかさんの顔を撫でたり餅を供えたりして」、「おしゃかさんが臭がったり飛び出したりする」という基本構造があることが分かりました。
キーワードは「婆」、「餅・団子」、「ヘソ(臭いもの)」、「その手」、「お釈迦」です。
このことから「反吐」と「ヘソ」の音が似ていて、なおかつどちらも臭いものであるので「坊さん蛸食うて反吐ついた、その手で御釈迦の顔撫でた」という風につながったのではないかと考えます。また坊さんと御釈迦さんの親和性が高いことも挙げられます。

このような囃子唄は島根県から北陸、東北、北海道など日本海側と大阪府、愛知県に分布しているので、元となった歌は上方で発生したのではないかと思います。しかしながら大阪の伝法以外では尻取り唄に組み込まれたものしか見つけられていません。
以下全国の類似の囃子唄

・島根県出雲市、旧大社町で12月8日に行われる八日おやきでは古い針を刺したオヤキを川に流す針供養の行事があり、オヤキをもらいに来る子供たちが

「オヤキ焼くててへそなでて、その手でお釈迦さんの頭なでた」、 また、「オヤキ焼くててへそ焼いた」などと節まわし面白くはや

すとのこと。(「近畿大社会 ふるさと大社 大社町の年中行事」 http://kinkitaisyakai.net/fukei/gyoji/gyoji3.htmlより引用)

・島根県、松江祭に出る鼕行列で鼕(太鼓の一種)を叩くときのはやし言葉として

かあたかあた、かあたかた、堅気の袴でおいでてね。星上別所で飯とって、その手でおしゃかのだんごこねた。トウトウト

があるとのこと。(「鼕 ARCHIVES 鼕の叩き方」http://dodarazu.net/doo/matsue_do_002_8.htm より引用)

・石川県中能登町、旧鹿西町で12月8日に行われる針供養の行事、針歳暮(ハリセンボ)では

おやき焼き焼き、へそ焼いて、その手でおしゃかのだごこねた

のはやし言葉が使われたとのこと(『鹿西町史』(平成3年)p588)。(「能登のうみやまブシ(西山郷史) 市町村史に見る「ハリセンボ」」 http://d.hatena.ne.jp/umiyamabusi/20051210/1200490853 より孫引

・同じく中能登町の鳥屋地区にもわらべ歌が伝わっている。

おっちや隣りのやんちゃ婆さ おやきやきやうちやいて その手にお釈迦の団子こめて お釈迦くさいと鼻つまんだ

(「中能登町(島屋地区)の文化・歴史 昔話伝説 付わらべ唄等 5.釈迦の団子」http://toriya.e-monda.com/bunka/mukasi/mukasi50/mukasi505.htmより引用

・石川県に広く伝わる遊ばせ唄(わらべ歌の一種)に歌い出しが「昨夜(ゆんべ)夢見た地獄の夢を」で始まるものがある。一例として前田林外 (儀作)(1907)『日本民謡全集. 〔正編〕』 p16(NDLデジタルコレクション http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/854973)より引用する。

能登國鳳至郡地方
昨夜(よんべ)見た見た地獄の夢を、鬼は餅搗く閻魔はちぎる。鼻欠地蔵が食いに来る。われも食いたか手伝いせ。手伝いしようにも襷がない、襷がなけりゃ、隣へ行って借って来い。隣の婆さまお茶婆さ、欠餅焼くてて臍焼いて、その手でお釈迦の顔撫でた、釈迦臭いてて鼻つまんだ


他の例
・「ゆんべ夢みた - 金沢市三社町」 NPO法人日本子守歌協会 http://www.komoriuta.jp/ar/A06011717.html
・pdfファイル「法事と御講と御書様~福島の童唄②」http://fukushimamachi.com/imamukashi/imamukashi55.pdf 石川県能美市福島町町内会サイト内福島町の今昔より

・秋田県では 

姉コ起きれであぁおおごとだ 戸棚の塩辛瓶(しょがらがめ) チャコまげだ しゃくしないどて 手でさらって その手でお釈迦様さ 団子あげた お釈迦臭いどて鼻曲げだ その鼻治すに 三日かかった

(「ほっとあいあきた(通巻423号) 1997年(平成9年)10月1日発行」秋田のわらべ唄の項 http://common3.pref.akita.lg.jp/koholib/search/html/423/423_032.html より引用)とあります。

・同じく秋田市新屋浜で明治頃まで歌われた唄 

新屋の大門 塩辛(しょがら)の手 その手で お釈迦さんに 団子あげだ お釈迦さん くせぇどって(臭いと)鼻まげだ(曲げた)

(「二〇世紀ひみつ基地 塩田から風力発電まで・新屋浜変遷」http://20century.blog2.fc2.com/?no=678より引用)

・青森県に伝わる悪口唄 

(着飾った女の人を揶揄して) 今 行(え)った あねさま あんまりだ おがわさ湯 くんで 顔(つら)洗った その手でお釈迦さ 団子あげだ お釈迦 臭せえと 鼻 ねじたぁ もどりに 誓願寺(せえがじ)の団子盗んで 隠坊(おんぼ)にふまれて 尻(けつ)だくら

(「青森県音楽資料保存協会 事務局日記バックナンバー (327)わらべ唄 青森風土記 その25」http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0409-2.html より引用)

・北海道江差町で歌われた餅つきの歌 

寺の下のさよばさま 御廁さ湯ことてチャペ洗った その手でお釈迦さ団子あげた お釈迦臭いとて鼻まげた

(江差町公式サイト「江差餅つきばやし」http://www.hokkaido-esashi.jp/modules/sightseeing/content0083.htmlより引用)

・愛知県幸田町のわらべ唄 

おらが隣の強情ばばさ、餅を焼くとて手を焼いた。あつくてあつくて○○撫でた。その手でおしゃかのだんごこねた。

(「幸田広報 昭和30年4月8日発行 郷土資料その五十三俚謡」http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/1,32024,c,html/32024/koho_19550408.pdf より引用。伏せ字はおそらく陰部を意味する隠語か。




大阪府枚方市、枚方宿の太鼓台の唄

牡丹に唐獅子竹に虎
虎追うて走るは和藤内
和藤内お方に知恵貸そか
知恵の中山清閑寺
清閑寺の和尚さん坊さんで
坊さん蛸食うてへどついて
その手でお釈迦さんの顔撫でた
お釈迦さんも呆れて飛んで出た
エーラエーラエラサッサ
 枚二校区コミュニティ協議会広報「礎(26号)2016/12/15発行」 https://www.city.hirakata.osaka.jp/cmsfiles/contents/0000004/4007/91384.pdf より引用




大阪市浪速区、難波八阪神社の太鼓台の唄

一とや 二たや 三四(みよ)五  五つのお次は六つ七つ
浪速の船頭は松右え門  松右え門 宗右え門 富士の山
富士の山には笠きせて  竿竹持たせて伊勢まいり
お伊勢まいりは花ぼたん  ぼたんに唐獅子 竹に虎
虎追うて走るは和藤内  和藤内には知恵貸そか
知恵の中山誓願寺(じょうがんじ)  誓願寺の和尚さんは坊さんで
坊さん蛸喰いへとついて  その手でお釈迦さんの顔なぜた
お釈迦さんもあきれてとんで出た
オラガ エーヤ エラサッサ
 難波八阪神社の祭りで掲げられている歌詞から引用 
 「のぉ的自悠時間 新館:平成24年の夏祭り “難波八阪神社”」 http://blog.livedoor.jp/nohzoh/archives/29348507.html に歌詞の写真掲載


枚方と難波八阪神社の唄はいずれも尻取り唄なので「かき餅焼くてて臍焼いて、その手で御釈迦の顔撫でた」という言い回しを踏まえたものだと思われます。
「坊さん蛸食うて反吐ついた、その手で御釈迦の顔撫でた」は「反吐」と「ヘソ」の音が似ていて、なおかつどちらも臭いが強いものだということから結びついたのでしょう。「へとついた」、「へそやいた」、似てますよね?坊さんとお釈迦も関連性が強いです。
また伝法に伝わっている唄は歌詞から汚い部分を取り除いています。




愛知県幸田町は昭和25年の創刊号からほぼすべての広報を掲載しています。昭和25年の創刊号以降少なくとも昭和31年まで郷土誌の項目が断続的に掲載されています。「広報こうた・議会だより」http://www.town.kota.lg.jp/index.cfm/15,240,20,html


この記事の内容は元々、太鼓台担ぎ唄その他編に組み込む予定だったのですが、あまりに分量が多くなったので少し直して独立した記事にしました。
  1. 2018/07/12(木) 19:52:19|
  2. まとめ
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太鼓台の担ぎ唄について、その他編

「太鼓台の担ぎ歌・囃子唄について」 http://hatotetsu.blog89.fc2.com/blog-entry-1110.html という記事を2017年に書いてからちょくちょく書き足してはいたんですが、煩雑になってきたので地域別に記事を書こうと思います。
この記事では堺、泉州、大阪市以外の地域の唄、および太鼓台担ぎ唄とその元となった尻取り唄についての資料を記述します。

まだ調べてない文献も多いので追記すると思いますが、とりあえずそこそこの分量になったので公開します。(7月11日)
大阪市編は夏祭りが終わるころに書き上がるかもしれません。
続きを読む
  1. 2018/07/11(水) 18:27:19|
  2. まとめ
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行こか戻ろか、行こか帰ろか

太鼓台担ぎ唄を調べているときに気になったのでざっと調べました。
「行こうか戻ろうか思案橋」系の言い回し

行こか戻ろか思案橋(長崎県)
行こか戻ろか住吉の四社の前なる反橋(大阪府、太鼓台担ぎ唄)
行こか出雲崎帰ろか新潟ここが思案の寺泊(新潟県、寺泊おけさ)
行こか稲荷町戻ろか出町、ここが思案の柳町(富山県)
行こかメリケンよ 帰ろか日本 ここが思案のハワイ国(ハワイ移民、ホレホレ節)
行こかサンパウロ 帰ろかジャポン ここが思案のパラー州(アマゾン移民)
行こか越前、帰ろか近江、ここが思案の柳ヶ瀬の峠(中里介山『大菩薩峠』)
行こか祝町 帰ろか湊 ここが思案の 橋の上(茨城県、磯節)
サァー行こか塩名田 帰ろか家へ  ここが思案の 中津橋(長野県、塩名田甚句)
行こか戻(もと)ろか  帰ろかどうしょか ここは思案の  熊別坂よ(函館市、旧戸井町、クドキ節)
行こか柿崎、戻ろか下田、ここが思案の間戸ヶ浜(静岡県、下田節)
行こか塩尻帰ろか洗馬へ ここが思案の桔梗ヶ原(長野県、塩尻甚句)
行こか幕西、帰ろか母恋、ここが思案の仏坂(室蘭市)
行こか鴻巣 帰ろか馬室 此処が思案の逆川(埼玉県鴻巣)
行こか岡山戻ろか津山 ここが思案の深渡し(岡山市北区建部町福渡)
行こか米ノ木戻ろか諸輪、此処が思案の車坂(愛知県愛知郡東郷町)
ゆこか二本木戻ろか下宿ここが思案の思案橋(熊本県)
行こうか板橋もどろか箱根 ここが思案の涙橋(神奈川県小田原市風祭)
行こか柳町戻ろか茶屋へここが思案の石堂橋(福岡市、博多長持唄)
行こうか戻ろか 銅山山へ ここは思案の眼鏡橋(愛媛県新居浜市、別子銅山せっとう節)
行こか長久保 帰ろか家へ ここが思案の 山の鼻(長野県、長久保甚句)
行こか湊町もどろか夷ここが思案の両津橋(新潟県、両津甚句)
ここは加藤洲十二の橋よ行こか戻ろかアリャ思案橋(茨城県潮来市、潮来あやめ踊りの歌)
行こか鍬ヶ崎戻ろか宮古ここが思案の七戻(岩手県宮古市)
思案橋から女郎町見れば行くや戻るやの思案橋よ(島根県邑智郡邑南町、旧石見町)
行こか砂丘へ戻ろか宿へ 夢の御宿 恋の町(千葉県夷隅郡御宿町、御宿ブルース)
  1. 2018/07/08(日) 02:51:38|
  2. まとめ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

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